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電気工事士の仕事の良いところ・つらいところ

こんにちは!
三重県伊賀市に本社を置き、クレーン業務や電気工事を手掛けている杉本電気クレーン株式会社です。
昭和39年の創業から徐々にエリアを拡大し、今となっては名張市や亀山市など、多くの方々からご依頼いただいております。
今回は電気工事士の仕事の良いところと、つらいところを抜粋してご紹介いたします。
電気工事士の仕事に興味はあるものの転職を悩んでいる、そんな方がいらっしゃいましたら、ぜひ参考にご覧ください!

電気工事士の仕事の良いところ!


まず電気工事士の仕事の良いところとして挙げられるのは、収入が安定していて不景気に左右されづらいことです。
電気工事は人々のライフラインを支える仕事のため、不景気・好景気関係なく常に需要があります。
また専門性が高い仕事ということもあり、収入面も期待できます。
ただし資格がなければそれも叶いませんので、無事に転職出来たらまずは資格取得を目指して努力しましょうね。

電気工事士の仕事のつらいところ!

電気工事士は人々のライフラインを支えているということもあり、災害時などは早急に復旧作業を行わなければなりません。
普段は勤務時間が定まっていて残業もほとんどなかったとしても、このような緊急時は話が別になります。
しかし逆に地域の人の役に立てているという実感も得られるので、人のためになる仕事をしたい方は、つらさよりもやりがいを強く感じるかもしれませんね。
そのほかにつらいと感じることが多いのが、現場環境についてです。
電柱工事のように外で行う仕事の場合、夏は暑く冬は寒いという環境に耐えなくてはなりません。
近年、夏の暑さについては報道でも注意喚起が行われるほどですので、小まめに水分補給を行い対処していきましょう。

【求人】人々の暮らしを支える仕事をしてみませんか?


電気工事士の仕事の良いところ、つらいところの両方をご紹介いたしましたが、参考になりましたでしょうか。
人の役に立ちたい、そんな気持ちが強い方は、人々の暮らしを支える電気工事士の仕事にぜひ挑戦してみませんか?
未経験の方でも6ヶ月間の研修期間で知識を補えますので、安心してご応募くださいね!

それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました。